| 詩人：aya | ［投票］［編集］ |
誕生日プレゼントの相談
友達紹介してあげる
全部全部
私を頼ってくれてること
私の為にしてくれてることだって
わかってる
わかってる..けど..
一つ一つが私にとって
すごくすごく苦しかった.
聞こえてくる言葉に
何度も耳を塞ぎたくなった.
だけどあなたは大切な人
突き放すこともできたけど
あなたの力になりたいって
思ってしまう自分がいて
私は何してるんだろう
いつも自分に問いかけてた
あなたの視線の先には
いつもあの子しか
うつっていなかった
そんなあなたを見つめる
私がここにいること
気付いて欲しかった
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あなたはあの子を愛してる
あの子はあなたを愛してる
私の入る場所は少しもない
もちろん入る気もない
あなたの笑顔を見ていたいから
あの子になりたいと私は願う
だけど
あの子のように
あなたを
笑わせたり
幸せにしたりは
私にはできない
あの子だからあなたは
笑っているの
幸せなの
そんな
あの子を想う笑顔と
幸せそうなあなたを見て
私は好きになったの
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愛されることが
こんなに難しいことなんて
あなたに出逢って
本気であなたを愛して知った。
あなたが来てくれるのなら
いつだって待ち続けるのに
いくら傷ついたって
いくら涙流したって
それでも待ち続けるのに
ただ待ち続けたって
振り向いてもらえないのにね
踏み出すなんて
私にはできない
けどあなたが望むなら
なんでもするよ
理由なんてそんなにない
だって
ただ
愛されたい
それだけ
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生きてく意味、教えてください。
だっていつか死ぬんでしょ？
いっぱいの思い出
意味あるのかな、
いつの日か自分の死だって
忘れられちゃうんだよ
明日の希望も
10年後の夢も
20年後の自分も
意味あるのかな
たくさんの腕の傷は
消えない
私は生きたいわけじゃない
必要とされたいの
生きろって
説教なんていらない
わかって欲しかった
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死にたいだとか
書いたりするけどさ、
本当はそんな
勇気ないんだよね。
言葉にして、
聞いてもらって、
生きてって
言って欲しいだけなんだよね。
管から送られる、私の命の源。
アザだらけの私の腕。
結局私、生かされてるんだ。
元気になって走り回って
お腹かかえて笑って
オシャレしてお化粧して
色んな夢、見たよ。
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思いが溢れそうになる。
でも私、
あなたと話せなくなるなんて
ふざけあえなくなるなんて
耐えられない。
あなたと
手つなぐこと、
寄り添いあうこと、
愛し合うこと、
何度も夢見た
あなたの横顔
たくさん見てきた
でも
見つめてくれることはなくて
目合わせるのに必死だったよ
あなたを愛すること
私の生きてる証
あなたの隣にいれなくても
そばにいれればそれでいい。
だからこの思い、
私だけの秘密にしよう
このまま友達で。
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明日が怖いの
君はそうつぶやいた
僕が隣にいても
救うことはできないのか
なんて無力なんだ
この大きな手も
少し自信のある足も
全部全部
無力でしかないんだ
君を救えないのなら
嫌みなくらい空が笑った
快晴の空は僕らに
影を作らせるだけだった
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最後にあなたに伝えればよかった
後悔だけはするなと
あなたに散々言ってたっけ。
私自身に言ってのかもね。
あなたを失ってから
私は後悔だらけの日々、
'親友'
そんなのただの強がり
誰よりも好きだったんだよ