思いが溢れそうになる。でも私、あなたと話せなくなるなんてふざけあえなくなるなんて耐えられない。あなたと手つなぐこと、寄り添いあうこと、愛し合うこと、何度も夢見たあなたの横顔たくさん見てきたでも見つめてくれることはなくて目合わせるのに必死だったよあなたを愛すること私の生きてる証あなたの隣にいれなくてもそばにいれればそれでいい。だからこの思い、私だけの秘密にしようこのまま友達で。
[前頁] [ayaの部屋] [次頁]