君はいつも笑っていて僕のココロを癒してくれる君の存在が 僕の生きる理由になる (いみ)笑った瞬間 僕は生きてる事を幸せだと感じる事ができる君がいなくなったら・・・・。僕は生きる理由がなくなる (いみ)僕は何のために生きる?君はもういないのに・・・。理由(いみ)もなく生きるのは君がいなくなるよりサミシイ。空をみれば 君が見てるいつもの笑顔が 浮かんでくるそっか。今 僕が生きてるのは君がそこで笑っていてくれてるからなんだ。
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