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月見の部屋


[4] 「少女たちの祈り」NO.03
詩人:月見 [投票][編集]

私の中の存在よ!!

それは形なく、掴みがたく、思推であり、感覚であり、

ただ大いなる歓びと共に在る存在。

今、少女たちの祈りの歌は、存在の微かな残滓にも似て、

頬を涙が伝う。

2004/12/01 (Wed)

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