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なんで怒るのかって?
なんでそんなに機嫌がわるいかって?
それもこれも全部・・・
ぜーんぶきみのことをおもってるからだよ
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雲っていうのはすごいよね
まいにち、まいにちただ風に身を任せて
流れている。
決して逆らおうとしない。
ゆっくりとゆっくりと先へすすむだけ。
目的もなくただ前に進むだけ。
こんなところでとまってなんかいられない。
運命に身をゆだねて前にすすまなくちゃ
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外は肌寒い11月中ごろ。
僕はブルーなキモチで町をあるいている。
どうしてかって?・・・そう、失恋だよ。
なにもかもつくしてきたきみに今日ついさっきふられた。
11月の冷たい風が僕の体と心を痛めつけていく。
虚しさに涙がほろリ堕ちてしまう。
ふと前を見ると太陽の光が
あたたかい改めて感じる太陽の優しさ。
この感じこの感覚・・・
まるでキミのようだった。
キミは僕にとっての太陽だった
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彼女と二人道を歩いていた
実は彼女の内面的部分を見たら顔もいまいちにみえてきた
わがままでごめんなさい。
ふと前を見ると美しい女性・・・
窓に映った
あなたでした。
客観的に見るとこんなにも美しい
一目惚れ・・・
悪いとは言わないが
苦しいときも悲しいときも楽しいときも
ともにすごして初めて人を好きになるべきではないか?
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本当の友達って
本気で意見をぶつけ合える関係を言うんだよね
相手を気遣って自分をかくすようぢゃあ
親友と呼ぶにはほど遠い
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この世界に独りの人がいます
その人は心を持つでしょうか
人と人の係わり合いから生まれる感情こそが
心なんじゃないでしょうか