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いつもと違う、違う、違う。
キミがいない。
僕のどんな問いかけにも答えない。
やすらかに眠る君の顔。
笑っている。
いや・・・泣いている。
どっちかわかんない。
悲しみに浸り。
夜は眠れない。
思い出すのはキミの笑顔。
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やっと眠りについた、ある日。
真っ白い情景に見覚えのある笑顔、
キミだ。
何を伝えたい?
キミはいった
「あなたに会えて良かった、楽しかった。でももう少し一緒に居たかった・・・・」
わかった
笑っていて泣いている意味が・・・・
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What does the world think of? ?
After all are you peaceful?
But I hit me and go against the world and
I want to see you
I love it
From the world
Even if I am considered to be an enemy in the world
I love it
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後悔してんだよ
言えなかったお前に
言いたかった、伝えたかったんだよ?
でもいざ顔見るとその笑顔失うの怖くて
あと一歩が踏み出せない
いつも飲み込んでた言葉
今になって思う伝えればよかった
後悔している
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一生残るよ
たぶん・・・
だって今も君は僕の心の中の
中心で態度大きく座っている
立たなくていいよ
一生ここにいてよ
君を見続けたいから
ここから動かないでよ
君が動きたいというなら
動いてもいいけど
でも
動きたくなくなるような
人に俺はなるから
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僕の近く、ほんとに近く
そこにいた君は
今はもういない
手に取るとすぐとけてなくなる
雪のように
でも君とのわずかな日々は
ものすごく
輝いてた
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何気にかわいくて
何気にあたまいい
何気に運動神経よくて
何気に馬鹿だ
好きすぎて
好きすぎて
君のいない空間は嫌いだ
好きすぎて
好きすぎて