詩人:The Milky Way | [投票][編集] |
いつもと違う、違う、違う。
キミがいない。
僕のどんな問いかけにも答えない。
やすらかに眠る君の顔。
笑っている。
いや・・・泣いている。
どっちかわかんない。
悲しみに浸り。
夜は眠れない。
思い出すのはキミの笑顔。
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キミに出会った。
そして恋に落ちた。
互いに想いあい。
毎日過ごした楽しい日々。
このまま一生、いや永遠に一緒に居たかった。
楽しくて、楽しくて時間がとても早く流れている気がした。
そんな日々はいつまでも続かなかった。
いつものように。
朝起きて、
顔洗い、
朝食をとって、
歯を磨き、
お気に入りの服を着て、
キミに電話を掛けた。
・・・・・・・そう、いつものように
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あなたが消えたら困る
はっきりいって困る
今まであなたにかけた月日も無駄になるけど
今僕にとってあなたは生きる理由だから
いなくなれば私は生きる意味がない
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どんなに離れていても
思いがつながればそれでいいんだ
場所は違えど・・・
キミの心は僕の中にあるから
距離は遠くても・・・
キミの思いはここに届いているから
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ドキドキしながら
世界のはてへメールを送る
ちゃんと届いてるかな?
見てくれてるかな?
不安はたくさんあるけれど
信じなきゃいけないんだよ
彼女のこと
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募る思いは山のように
しかし思えば思うほど辛くなる
いっそのこと忘れたい
だけども
キミがいなければいままでの楽しい思い出や
キミがいたから頑張ったたくさんの出来事はなかったんだよね?
あなたを思う
たとえ僕と付き合ってくれなくとも
それがキミにとって最良の道ならそれでいい・・・
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お前を始めてみたここから
お前が付き合ってると知ったここから
僕はなにを感じ、なにを学びましたか?
仮に何かを学びました。
それは人生でプラスになることですか?
だけどそんなことより
またここからお前・・・改めキミ
キミにふりぬいてもらえるような・・・
キミが意識するような男に俺はなるから
絶対に・・・