詩人:The Milky Way | [投票][編集] |
今年はいろいろ
忙しく周りなんかどうなってるか分からなかった
気づけば最近肌寒いし
友達だって髪型変わったような気がする
え?鈍感だって?
だってキミのこと気にしすぎて周りなんかみえなかった
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学校で初めてキミをみつけた!
なんかうれしかった。
すごくうれしかった・・・
女の子にはかるく声かけられるかるい俺なのに
全然話しかけれない・・・
どうしてだろう?なんどもなんども
「俺と友達になってください」
を繰り返す
トイレでも風呂でも通学中も授業中も心の中や声にだして。
でも本人にはいえない。
なんでいえない?
キミにはどんなことがあっても嫌われたくない
だから俺は臆病になる・・・
遠のくキミを後目に
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俺粗悪品なんだよね・・・
そう思った。
実際そうだった
何にも見捨てられた日々
悲しいの一言だけぢゃない
粗悪品には粗悪品の良さがある
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何もない平和な日常
それに飽きた俺
なにか起きてくれそう心からねがった
そして起こった俺にとっては−なことが
生まれて初めて
日常平和ソレガ一番
そう思った
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俺・・・
世界が終わるならどうするかな?
大切な人に会いに行く
そう思っていたけど俺には大切な人はいない
自分が思ってるだけの片想いぢゃあとどかない
そんな悲しみに浸ってる俺に
君が来てくれたんだ
生まれて初めて時間が止まって欲しいと
そう思った
そんな願いと裏腹に終わる世界
baybay
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気まずい
あんなこと(間違って胸を触ってしまった)
あんま仲良くなってなかったのに
これから仲良くなろうと思ってたのに
もーどうにでもなって!!