詩人:The Milky Way | [投票][編集] |
僕と君はまるで太陽と月みたい
せっかく結婚したのに
すれ違ってばかりで
あう事がない
でもたまに昼に月がでているように
目立たないけど顔あわせてるんだね
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夜
眠りについた僕
気がつくと知らない場所
目が覚める
なんだ夢か
しかしなにかおかしい。
外に出ても薄暗く誰もいない
テレビも映らない
また目がさめる
今度はいつもどうり
だけど自分がもう独りいる
おかしい
また目が覚める
頭が混乱してきた
どこまでが夢なのかと
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メールで知り合った
君と僕
メールではいい感じに話がはずみ
写メ交換とかしたりして
お互い付き合ってる・・・・つもりだった
だけど実際あってみると君と距離が詰めれない
メールというものが生んだ見えない心の壁によって
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恋をしていなければ快晴・・・
片思いなら曇り・・・
失恋なら大雨・・・
愛し合ってるなら雪が降る。
今僕の心の中は吹雪きだ
どんどんつもる君への思い。
だけど最近春を迎えそうなこの心
それがただ悲しくて
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この星のどこか遠くに―
いるんだ・・・
感じるんだ
君を
君のいた町の匂いすら恋しい
どこへ行ったかはわからない
でもこの星のどこかに君をかんじる