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The Milky Wayの部屋  〜 新着順表示 〜


[95] 
詩人:The Milky Way [投票][編集]

まぶしすぎて

みつめられない

うつくしく気高く

光を放つあなたを

2007/12/31 (Mon)

[94] 喜び浸ってすべてを忘れU
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始めはなにいってんの?

と思ったがようやく事態を把握した。

そして・・・

心配の嵐が1日中続いた。

発見したという電話を待ち続けて3日

トイレ以外には電話の前からも片時もはなれず

朗報をまった。

鳴り響いた電話・・・・


君の声で「ただいま」
とその瞬間・・・


僕は気を失ってしまいました。


脳に強い刺激があって

記憶喪失に


この詩読んでるあなたに問います。
あなたは最愛の人を失うのと
最愛の人を忘れるのどちらがいいですか?

2007/12/31 (Mon)

[93] 喜び浸ってすべてを忘れT
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君が遭難したって電話が入ったのは今日の何時ごろだったかな・・・

元旦登山に行くといって12月31日登山に出発したあなた。

それは特番を見てくつろいでるときに地獄へと突き落とされる電話っだった。

「奥さんが遭難した」

2007/12/31 (Mon)

[92] 空が黄昏に染まる時V
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そして迎えた卒業式。

涙はなかった
ただただ淋しかった
友に会えない悲しさよりも
もう戻ってこないこの空間、時間への悲しさの方が大きい。


帰り道卒業らしくと友と歩いたその道は

空が黄昏に染まる河原・・・

寂しさに男の目にも涙がホロリ落ちました。

またあえるその日までさようなら・・・

ぢゃなくて!!まんち!!


※まんち=ばいばい、じゃあなを意味する

2007/12/31 (Mon)

[91] 空が黄昏に染まる時U
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別れが近づく友に会う。

ついに今日が卒業か・・・

高校生最後の日となるのか・・・

自分はこの田舎を抜け出し東京の大学へ進学が決まっていた。


2007/12/31 (Mon)

[90] 空が黄昏に染まる時T
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目覚めが悪い。
短気な俺は機嫌がいつもより悪い・・・

下に降りても誰もいない。
置手紙「納豆でも食べてください」
母からだ。適当すぎだろう・・・

腹が立つ。

しょうがなく途中コンビニでパンを買って
学校に急いだ。

2007/12/30 (Sun)

[89] 
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君に特別感情はない


たぶん・・・

でも嫉妬している

ほかの男子と話してる君に


きみへの思いの蕾は開きかかってる

2007/12/30 (Sun)

[88] 夜の学校 U
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独りでくる夜の学校

こんなにも恐怖におびえてる

しかし
キミと二人恐怖は吹き飛ぶ


張り切る

張り切る

キミがいるだけで

2007/12/30 (Sun)

[87] 夜の学校 T
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暗闇にひとつ恐怖をもとめるコトダマが


学校に興味本意で足を踏み入れる


飲まれてく飲まれてく


もう帰れない

ココからは

2007/12/30 (Sun)

[86] 明日
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眠るってことは

死んでる状態と同じ


けど、眠ると一瞬で明日へいけるよね

明日果てしなく遠い未来でもなければ

けして近いわけでもない

2007/12/30 (Sun)
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