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安曇の部屋


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詩人:安曇 [投票][編集]

青い紙が敷き詰められているような空の下

ゆっくりと歩いています

あなたの事を想いながら
歩いています


こんなにも穏やかなのは
あなたのおかげ


嗚呼、何でこんなにも愛しいんだろう


ねぇ、知ってる?
あなたを見るだけで
涙が出そうになるんだ


私がこんな気持ちになるなんて…




青い紙が敷き詰められているような空の下

ゆっくりと歩いています

あなたの事を想いながら
歩いています

2005/03/24 (Thu)

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