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安曇の部屋
[257]
ケンケン
詩人:
安曇
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君を撫でるとき
時々、わざと手をどかすのはね
君がすりよってくるの
知ってるから
なんか、愛されてるようで
ほっとするの。
2006/04/27 (Thu)
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