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安曇の部屋
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さようなら
詩人:
安曇
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懐かしい声がした。
振り返らなかったのは
あなただったら、と
怖くなったから
あなたとは
涙しかない、恋だったから
振り返らなかったの
2011/07/09 (Sat)
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