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安曇の部屋
[442]
りゆう
詩人:
安曇
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私が無鉄砲に走れなくなったのは
守るべきものができたから
愛おしい、と
守りたい、と
そう思ったから
私は自分のことも守ろうと思った
あなたのそばにいたいから
2011/09/11 (Sun)
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