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安曇の部屋


[474] 夜の中
詩人:安曇 [投票][得票][編集]

薄い薄い夜のなか

眠りにつけずにひとりいる

苦しい夜ではないけれど

取り残されたら子供のように

心が少し寒かった


2016/12/28 (Wed)

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