死ぬ程好きになったら


後は死ぬ程恨むだけ


喰い千切りたい

朝が来ない夜は無い

自分のものには出来ない

他人のものにもしたくない


夜明け前が一番暗い

言葉で人を殺せたら

きっと


何千回も


ぼくはきみに


殺されてる ね


指輪が手錠に見えた


そんな夜

指がない指がない指がない指がない指がない指がない


さっきから


探しても 探しても


指がない


眼鏡を無くしてた時みたいに


酷く


携帯にくっ付ぃてました


　　　　終わり

時間を止めたければ

私を呼んで��さぃな

笑い転げる位


気持ちょくしてやるぽー

かなり忘れてたぁ

ま
た
�B
忘
れ
て
た

右手で撫でてる事ぃぃことに
きみの眼がぼくの左手を切り刻む


お前のものさしで
押しつけるな


人間の弱さに依存してる寄生虫


どう崇めるかぢゃなく

どう思うか


受け入れられない


連鎖


　　等居ない

水色ワンピース、ネイルが綺麗だなぁ

擦り傷だらけの人形

上はピンクなのに下は白じゃないですか…


苺パフェ食べたいなぁて思ってるぼくは

今息をしているだけで罪な予感

瞼の裏の　退屈を
埋める為　だけ　の
術を　探してるだけ