詩人:杏実 | [投票][編集] |
きみに優しくされたら
泣ぃちゃぅょ
きみと喧嘩した時も
泣ぃちゃぅょ
泣かれるのは迷惑かもしんなぃけど…
でも……
しょーがなぃぢゃん
きみがスキなんだもん
スキだから嬉しくて涙するし
喧嘩してると悲しくなって涙するし
ぁたしの気持ちをコントロールできるのはきみだけなんだから
しょーがなぃぢゃん
泣きたくなくても
きみ次第では泣いちゃうし
憂鬱な時だって
きみ次第では笑っちゃうし
きみに嫌気を感じたって
きみ次第では一生嫌いになんかなれなぃんだ
しょーがなぃぢゃん
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あなたの笑顔を見れて
幸せです
あなたの腕枕で毎日寝れて幸せです
あなたに触れられて
幸せです
あなたに触れてもらえて
幸せです
あなたの前で素直に
泣いたり
笑ったり
怒ったり…
凄く幸せです
今ではその沢山の幸せも
すっかり当たり前の様になってるけど
初心に返った今
改めてあなたに言いたい事があるの
堕落してた私を救い出してくれて
ありがとう
泣いてる時、捨てずに抱きしめてくれて
ありがとう
私に本当の笑顔をPresentしてくれて
ありがとう
あとね、、
愛してくれて
幸せくれて
本当にアリガト
詩人:杏実 | [投票][編集] |
一度でいいから…
この腕に抱きたかった
凄く喜んだんだょ
ママもパパも…。
ママの体が弱すぎたのかな。。
辛かったよね
苦しかったよね
ごめんね…
ごめんね……ごめんなさい…
未来にまたママの所に産まれてきてくれることを願って
あなたの名前は
『未生』
にしました。
未生、ママは頑張るからね。
体も心も強くして次こそはちゃんと赤ちゃんを最後まで立派に育てていけるように…
未生ちゃん
ママはあなたを愛してるょ
…たまには夢にでも会いにきてね…
愛してるよ…
詩人:杏実 | [投票][編集] |
どんなに泣いたって誰も助けてくんない
大人だから…。
あの頃は寄り所なんていくらでもあった
泣けば済むと思ってる奴も沢山いた
あたしだって今は泣けば済むなんて思ってない
でも泣いちゃうんだ
弱いな
強くなんなきゃいけない
泣いちゃいけない
まだ無理 もう少し待って
彼に嫌われないようにするのも、それすら最近難しいんだ
あたしが離れたって彼はかなしまない
勝手な妄想
勝手に悲劇の主人公気取り
あたしは何やってんだか…
歎く前に心を強く持てあたし!
死にたいなら
死ぬ前に人生変えるくらい努力しろあたし!
詩人:杏実 | [投票][編集] |
夜はいつもあいつの事ばかり思い出して涙が溢れてくる…
この苦しみや悲しみからいつになったら開放される?
辛い…痛い…
雨はいつやむの?
あの暖かい太陽は何処に?
あんな男に心奪われた自分が情けない
少し焦り過ぎてたのかもしれない
少し幸せ求めて走り過ぎてたのかもしれない
もっとゆっくり歩いてたらきっと…
でも不思議
あいつと
出会った事
同棲した事
過ごした時間
そして
あいつを愛した事
全部後悔してないの
逆に感謝してる
一時でも本当の幸せ感じさせてくれたからかな…
だから
アリガト
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“上を向いて歩こうよ
涙が零れないように”
ていうのも有りだけど
たまには
恥じらいを捨てて
意地も捨てて
我慢も捨てて
思う存分泣きなさい
それから
上を向いて
笑顔で
青空を見ればいいじゃない
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彼が
元カノの話をする
ムカつく
けど
私は
元カレの話をする
ヤキモチやかれたくて
彼が言う
もし俺が浮気をしたら…って
『何でそんな事言うの?!』って私は怒る
けど
私は言う
もし私が浮気したら…って
嫌がる反応が見たいから
彼の方から
手を握ってくれないと
フテる
けど
私の方からは
手を握らない
矛盾だらけの私
でも
そうやって愛されてる事を実感し続けたいんだ
あなたを愛してるから
あなたにも沢山愛されたい
こんな私は今日もまた矛盾な要求を彼にする
我が儘な私