透明な人の心
まるで感情が無いロボットの心
その心で何が見える　透き通った町じゃなにも感じない
歩くのに疲れたんだ
もうここで終わりにしようか
ガラス越しに見える俺の心
透き通った綺麗な無色色だ
まるで世界を現すように

Is not my love noticed to love quite?
Love waits ..cannot confession.. for a moment if it doesn't have the
courage for which it doesn't wait and writes the letter falling
behind now if you are so loved and the glance of Kimi is terrible and
there is no Cuu ..throbbing...
My ..true feelings of me.. shape of love

It is not told to love.
If you notice my love

今も探し物をしているんだ
僕に似合う羽を
それは世界中探しても
見つからない代物なのさ
どこかで傷つけた羽に今も後悔してるのさ

神様に近づきすぎた僕に当たった罰なのさ

今も探してるんだ

自由という羽を・・・

君のために

愛の唄
永遠に歌います

It is a late riser today from the morning.
The alarm clock of happiness becomes it.
The jumping out of bed curtain is opened.
It goes out to the town and I will seek after happiness today if the
day of each happy happiness that dazzling sunlight burns into eyes is
Sunday.

空に混ざりたくて
綺麗な夕日をみたんだ
Hello. Hello.
聴こえているかい?
君に伝えたくて遠い星から歌いにきたんだ
It is not improper.
I want to tell it.
The pulse of my love
Hello.
Do you listen?
To you far in the future it is a day when

真っ赤な夕日ヒトリボッチでベンチに座ってたね　　自転車が止まる音がした　気が付いたらおまえがいたいつの日だっけなお前はこういった　　　　　　　　　お前を泣かせはしない　　　　　　　　　　　　　僕の横に座ってくれたお前は強く大きく見えた

あの太陽に隠れながら　走ろう　　　　　　　　　　錆付いた町横目に　　　　君はなにを感じていたの？君はなにを思っていたの？君はなにを見つめていたの？　　　　　　　　　　　間違いじゃない　理屈じゃない　　　　　　　　　　僕らはここにいる　　　　まるで昨日のように　　　　　　　　　　　　　　　熱い太陽の下　真っすぐに走った　　　　　　　　　たどりつく先はどこだろう？　僕らの自由はどこにある？

なんだか心さびしいよ　　こんなにいい天気なのに　遠くなる君の顔　自然と頬に涙がながれたよ　　　　あなたよ　どうかあなたよまっすぐな人になれ　　　　　　　　　　　　　　　あなたよ　どうかあなたよ素直な人になれ　　　　　旅立つ君に別れなんてつげない　　　　　　　　　　悲しくなんかない　　　　つらいときは電話してこい　　　　　　　　　　　　もしも君が泣くなら僕も一緒にないてやる

あの歌は　まぶしいほどロマンチックな少年の歌　　遠くの海から聞こえるよ　ららら♪　ときには悲しく　激しく　その歌は全世界を救うだろう　　　　　　　　　　　　　　　　　　さぁこのうたをうたおう