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RANNKURUの部屋


[12] 自由と太陽
詩人:RANNKURU [投票][編集]

あの太陽に隠れながら 走ろう          錆付いた町横目に    君はなにを感じていたの?君はなにを思っていたの?君はなにを見つめていたの?           間違いじゃない 理屈じゃない          僕らはここにいる    まるで昨日のように               熱い太陽の下 真っすぐに走った         たどりつく先はどこだろう? 僕らの自由はどこにある?

2005/08/16 (Tue)

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