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RANNKURUの部屋


[7] 母に告ぐ
詩人:RANNKURU [投票][編集]

雨の日 電話ボックスに走った、かけた先は家 でるのはいつも母 今日はなにをした?くだらない話で盛り上がったね ある日電話がなった 母が倒れた  あの雨の日だった 葬式には泣かなかった     そして雨の日電話ボックスに走った かけた先は家 自然と涙が出た まるで雨のように

2005/08/14 (Sun)

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