詩人:バロンドーラー | [投票][編集] |
今日空を見ていてふと思った。
俺はこれからどうなっていくんだろう?
空にも届くような一歩を踏み出すのか?
それともずっと地に足をつけて一生生きていくのか?
きっと空に届くだろうおれの足は
さあ未来に向かって青空を進んでいこう。
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前付き合っていた頃よりも君が好きだ。
毎日君の事で頭がいっぱい
けど君は俺を見てはいない。
いつも思う。
なぜこっちを見てはくれないのか。
自分では分っているつもりでもそれを否定したい。
もう一回だけでいい。
俺だけを見てほしい。
それが願わない想いだとしても
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夢の中ならなんでもできる。
すべて自分の思い通りにできる
空も飛べるし何処まででも行ける。
この夢が現実ならば最高だ。
何処まででも飛んでいこう。
夢が続くまで
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オレはあいつを追い続ける。
あいつを独占するために・・・
オレはあいつを追い続ける。
あいつを守るために・・・
あいつはオレのすべて
だからオレはあいつを追い続ける。
どこまでも・・・