詩人:野章庵B | [投票][編集] |
こんなに明るいのに見えなかった
こんなに真っ暗なのに今は見えるんだ
それは 小さなわずかな光り
それは 何億年も光りの早さで走ってきたんだね
ようこそ ボクのところへ
ボクは待っていたのかなキミのことを
それはボクにはわからない
でもボクに届いた光りをボクは信じるよ
やっとみつけたキミだから。
詩人:野章庵B | [投票][編集] |
君はボクの光だって言う人がいる。
今ボクを照らしている光は…
ボクにふりかかるほど
ボクにさわるほど
近くにある。
でも、その光はどこからさしてるの?
それは、考えもおよばないほど遠いところからだよ。
今ボクを照らしている光は…
ボクが目を開けられないほど
ボクが手をかざしてしまうほど
強く放っている
でも、その光はどこにあるの?
どんなに手を伸ばしても触れることが出来ないよ。
君はボクの光だって言う人がいる。
あんなに遠くって
触れることも出来ない光
君はボクの光だって言う人がいる。
光にならなくていい
光らなくたっていい
君はしっかりとボクの見える隣にいて
君の頬に触れられる距離隣で
やさしく笑ってくれたら、それがボクだけの光になる。
ボクだけの光になって。
詩人:野章庵B | [投票][編集] |
君と逢えた奇跡
なんて言うけど
僕はそんなことは思わない。
君と逢えたこと
奇跡じゃないよ
君に逢いたかったんだ
君に逢うために
今まで歩いてきた
だから
奇跡じゃないよ
ありがとう僕を見つけてくれて
よかった君に逢えて
詩人:野章庵B | [投票][編集] |
結婚式の衣装選び。
ふたりで見に行った。
彼が..このドレス色も感じもいいんじゃない?..て言ってきた。
実はもう私は、決めていたドレスがあった。
でも、まあ彼のセンスも見てやるかとドレスを手に取った。
もう私には、決めたドレスがるの。
もう私には、...
...!!
彼が選んだドレス、私が決めていたのと同じだった!!
やっぱりこの人で良かったと思います!!