詩人:科鈴 | [投票][編集] |
大好きだよ☆
桜が綺麗に咲いた頃
観覧車が天辺に昇った時
彼が伝えてくれた
夜景が綺麗で感動をくれた
今彼は私とは違う国へ行ってしまった…
綺麗なお花畑大きな川…
貴方の処は誰がいますか?
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
あなたが好き!
大好き!!
この気持ちはかえる事が
できない…。
私の気持ちどうしたら
貴方に届くだろうか…。
でも私は貴方を
好きだから…
たからこそ貴方には
私の気持ち伝えません。
貴方にはあなたを
幸せにしてくれる人がいるから……。
だから私ができるのは
貴方の幸せを願うだけ…
でも、私は貴方をいつでも
いつまでも愛しています…
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
好き!
恋の好きか先輩としてか
わからなぃ…ケド!
すごくドキAする…
あなたとの距離、立場
なにもかもがすごく遠い…
だけど大好き!
あなたにとっては重りかもしれない…
迷惑かもしれない…
それでもこのドキAはもぅ止められない…
会う度に、話す度に好きになっていく……。
隠してもA自分の気持ちは
隠しきれない…
どうしたら抑えられるの?
この溢れる気持ち…
I've never felt like this befor.
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
好きだょ!
大好きだょ!!
なのに疑ってしまった…
信じるよりたやすい事だと
知っていながら…。
自分が悪いって知っているのに
つらい…。
もう愛してないなんていわないで…
私はぁなたの心以外愛せない…
他の誰でもなく
あなたを愛している…。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
一目惚れ??
この気持ちゎ、なんだろう…
好きという確証もなにもないのに
どうしてこんなに彼の事が気になるんだろう…。
気が付くとぁたなを考えている。
たった数日でしかない出会いなのに
この気持ちは何?
抑えきれないくらい大きな物…
どうしたらいいかわからなぃ…。
年も名前も住んでる場所も
わからないのに…
これから会えるかもわからない人
これは何?
恋?それとも印象が強かっただけ…?
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
貴方は今どうしていますか?
去年の夏はA人で海に行ったね!
花火、お祭り
A人で楽しい事沢山したね
今、貴方は誰といますか?
私は…。
私は貴方が忘れられない…
貴方じゃなきゃ愛せない…
こんな我儘通用しないってわかってる!
ケド…。貴方だったから楽しかった。
笑いあえた!
貴方だから好きでいられた
人を愛する気持ちを失ってしまった…。
F月F日七夕…
@つだけお願いを聞いてほしい。
今この願いが叶うなら…
神様お願い!
私にもぅ@度だけ愛する気持ちをくださぃ
貴方を忘れられるくらいの素敵な恋☆ができますように……。
織り姫様、彦星様のよぅに
遠くにいても愛し合える人ができますょうに…。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
聞いてほしい…。
君は言い訳と思ってくれてもかまわなぃ。
それでも良いから聞いてほしい。
僕のわがままを…。
誰をも大切に思う優しさ、
自分より他人を想ってくれる気持ちをもっている。
力強く素直で真っすぐな君。
僕はそんな君が大好き!
けど…君に触れていくほど
近づく程僕は…
自分は小さいやつだと
君から遠すぎる存在だと
思ってしまう…。
こんな心の小さい奴だと
君に知られるのが怖くて
連絡さえろくにできない…。
君はボクに裏切られたと思い悩んで僕を忘れてしまうだろう…
怖い…。自分が悪いのに臆病な自分を見せたくなくて…。
でも、忘れないで?
離れていても僕の心は君の近くにいる…
ずっとA君を思っている…。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
終わってしまった恋…
別れて何ヵ月も経つのに
諦められない…。
こんなに大好きって気持ちが
溢れるのは初めて
まだ好きなのに…大好きなのに…
ぁいてはもぅ他の道を歩んでしまった…
胸が苦しくて切なくてどうしょうもない位
泣きたい…
私はこれから
まともな恋ができる?
どうすればイマみたいに大好きで
目が離せないくらいの気持ちになれる?
どぅすればいいの…
悔しい…
どうして私だけこんな気持ちにならなきゃいけないの…
どうして私は不幸せなのに
ぁなたは新しい恋人ができて
幸せなの…。
どうして……。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
小学生から憧れていた
看護士さん
体が弱くて入退院の繰り返しだから
なおさら親近感があって
私の最も憧れだった
看護士さん
憧れを現実にするのは
何十倍も何百倍も難しくて
辛い毎日が訪れる…
明日は何が起きるんだろう
そしてこれからどんな試練が
待っているのだろう。
私はそれに耐える事はできるのであろうか?
沢山の試練が待っている中
それを乗り越えるハードルは
大きいけれど
昔憧れたように
憧れられる看護士を
目指してこれから私は@歩、また@歩と
歩んでいくのだ。
詩人:科鈴 | [投票][編集] |
淋しい毎日…
友達とワイワイ騒いでたのが
普通だった頃…
楽しすぎて考えた事のなかった
イマという現実
うわっつらだけの付き合い…
気を遣って疲れるだけの毎日。
イマ私が@番欲しいのは、上辺だけの友達ではなく
本心で笑いあえる友達…
そして癒し…
誰か私を救ってくださぃ…