| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
大好き！！
あなた以外私が愛せる人は居ない！
あなたが私の全て！！
毎日…毎日
私は心の中で同じ事を
叫んでいる…
あなたに届く訳もなく…
大好きな大好きなあなただからこそ
聞いてほしぃ…
私はいつか
好きだといえる日を…
好きだといってもらえる日を…
ひたすら待っています…。
そしていつか②人で幸せになろうね！
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
私も貴方が好き…
貴方も私が好き…
なのに…
なのにどうして！
どうして別れなきゃいけない！？
どうして…
貴方が思う程私は不幸せではなぃ…。
そぅ思うのは私だけ？
何かに頼らなきゃ支えられない？
ぁたしは傍にいてほしいのはあなただけなのに…
ただそれだけなのに…。
ぁたしじゃ貴方を説得できなかった…
貴方の気持ち分かってあげられなかった…
ごめんなさい…
そしてさょなら
私の愛しい人…
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
ぁたしが困っている時
助けてくれた…
手を差し伸べてくれた…
笑って励ましてくれた…
私はあなたに何をしてあげられた？
…何もしてあげられなかった…
相談に乗ってあげる事すら
してあげられなかった…
なのに困らせて我儘言って
始めから私達はくっついちゃいけなかったのかな？
今更大切さに気付くなんて
馬鹿でどうしようもない奴だね…
何もしてあげられなくて
ごめんね……
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
知っているよ！
ホントゎ誰よりも
面倒見が良くて自分本位でなく
人の事を①番に思っている
でも、君ゎ自分の事になると
人一倍不器用ですぐ喧嘩…
親の事、兄弟の事、私の事
よくわかってるのに…
もっと頼って？
もっと②甘えて？
自分だけ重荷をしょわないで？
大丈夫！
皆居るよ☆★
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
淋しいな
退屈だなぁ
切ないなぁ。
また今年も①人だ…
街ゎ賑やかなのに
①人ぼっち…
でも、またあの頃に戻れるょね…
だって今日ゎ特別な日だもん☆
Merry X'mas
皆にとって幸せな日でありますよぅに…
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
私は愚か者だ…
毎日が幸せな日々だった
貴方と居るだけで笑えて
心落ち着かせる事ができた
なのに…それなのに…
私はただ外見がいいだけの
中身なんて何にも考えていない男の所へ…
貴方を捨ててしまった…
嫌いになった訳じゃない…
大好きだった！……
その男と長く続く訳もなく
貴方と寄りを戻したいと
思った時には…
もぅ遅かった……
私は泣いた…一晩中
夜の海風は寒かったけど
涙を包み込んでくれるような温かみがあった。
海風に励まされているような…そんな感じがした…
ゴメンね…本当は貴方の事
好きだったよ…
そして海風と一緒に流れゆく貴方との思い出…
さよなら…
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
カチカチ…
時間は刻まれていく
カチカチ…
時は過ぎ去っていく
カチカチ…
永遠に止まることもなく
でも私の心は
あの瞬間から
止まってしまった…
そして今もまだ…
Time Stop…
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
笑顔って素敵だょね
私は貴方の笑顔が大好きだょ☆
私はいつも貴方の笑顔に癒されています
貴方の笑顔があるから私の笑顔がある
でも無理しないでね？
貴方の笑顔の裏には沢山の
悲しみがある…
けど私は、それを知らず
貴方を頼ってばかり…
私は貴方の笑顔があるから
ここまでこれた
だからこれからは私が
貴方に笑顔をあげます
だから無理しないで下さい
私を頼ってください…
そしてこれが私からの
Christmas Present☆
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
掃除しなさぃ！
勉強しなさぃ！
隣の子は良い子だょ
私等はあなたに立派な大人になってほしぃ
だから小さいうちからしつけをする
それが貴方を縛り付けているとは知らずに…
将来貴方の為だ！
貴方が立派な大人になる為のしつけだと
思っていた…
でも、それは貴方を
縛り付け苦しめ続けていたんだね…
そんな事も知らずに貴方の為…
貴方の為っていってずっと
貴方を苦しめていた事を
許してほしい…
苦しい思いさせてごめんね……
| 詩人：科鈴 | ［投票］［編集］ |
私は独立します！
絶対この家をでてみせます
そして、自分のお金で立派に家を建ててみせます！
もぅ貴方の厄介者にはならない…
私は自立します！
貴方が驚くような
大物になってみせます！