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黒鷺の部屋
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人工の微笑み
詩人:
黒鷺
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本当ゎ
イジワルで
卑怯で
汚く醜い
最低な僕。。
なのに、キレイを 現実を イマヲ守ろうと必死で
仮面をはがせずに...
偽りで生きて
もぅ人工の笑みで
涙を隠すのゎ
疲れた。。
2005/09/27 (Tue)
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