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空白の部屋
[156]
無題
詩人:
空白
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君の視線が
どこにあっても
関係ないんだ
君の体温が
微かに残る
言葉が
僕にとって
どれだけ
力があるのか
知っているなら
2007/03/16 (Fri)
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