空気に触れたら僕の気持ち関係なくなるからって下唇を噛む癖僕を無視して誰かを傷つけないでよ僕はそんなこと思ってないよそんな悔しさでそんな悲しみで僕は血の味を初めて知った唾液で腫れて痛いんじゃない空気に触れて痛いんじゃない言葉に埋もれた世界が痛い世界が憎いだから僕は君に言われても直せないんだ
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