詩人:夢物語 | [投票][編集] |
あなたを
悲しいほど
寂しい思い
楽しかった事
なくはないけど
歯を食いしばって
前を向いて
やっと
楽園
私の今
詩とはいえないかも知れないですがュあかさたなはまやらわゥでつくってみました。どうでしょうか?
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いつもみんな
同じような毎日を
繰り返し
何の変化のない
日常
楽しい事なんか
ごく一部の事で
それも長い日々
長い時間
続く訳じぁない
悲しい事
づらい事
苦しい事は
多いのに
そんな思いをした後は
すぐ忘れる事は
出来ず
楽しい事はいつの間に
忘れて
そんな毎日の繰り返し
こんな人生いらない
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自信
自信はその人の力
持っている人は
光輝きみちあふれて
羨ましい
私はその自信
という言葉
物が
見当たらない
どんなに考えても
何一つない
これから先自信という
のが出来るのかさえ
わからない
わからないままこの先で
自分じぁ気付かずに
持ってたら
それは
幸運と呼べるはず
きっと…
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今の私
何を求める事すらも
分からず
ただ毎日を生きている
自分の中で
わかってる事
それは
自分が壊れて
いってるって事だけ
めちゃくちゃになりたいそればかり
めちゃくちゃにして欲しいって
そればかり
思い
抱かれる事ばかりを
繰り返してる
そうしないと
一人でいたらどうにかなりそうで
それが今の自分
自分でも止める事が
出来ない
今の自分
今の自分を昔の自分が
見たら
きっと悲しくて
泣くだろう
でも止めることすら
止める事すら
誰も出来ない
だって
今の自分が自分で
止められないのだから
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今日7年前に別れた
男と偶然会った
昔と全然変わって無かった
俺とやり直す事は
出来ないかと
言われた
冷たいかと思われる
かも知れない
私は
ムリと一言
だってもう過去の事
授けてくれた子供
ちゃんとして
今まで一人で育ててきた
別れてから苦しみとキツイしながら
勝手がいい時に現れて
やり直すなんて
できっこない
今は私を大事にして
くれる人がいてくれるから
それに昔ねキツイ生活
なんてしたくない
別れたあの時から
別々の道歩いてきたし
私の人生だから
永遠にさよならだよ
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君と逢って
私は変わった
変わった私を
受け入れて
くれてる人が今はいる
私にとって
今一番大事な人
変わりすぎた私を
心配してくれる
貴方の変わりなんて
出来る人は
いない事は自分でも
わかってる
でも今の人を
私なりに大切に
していくつもり
感謝してるから
今の人に
ありがとうって
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貴方は似てる
私が前好きだった人に
似すぎる位
何もかも
状況さえも
一緒住んでいる人が
いるって事さえも
なんでこうなの
いつもいつも
貴方はこのままでいい
と思ってるかも
でもね
私はわかってる事が
一つだけある
一緒にいる人がいたら
どう私が頑張っても
尽くして
尽くして
尽くしても
勝てないって事
いくら私を抱いたって
貴方の事
愛しいって想ったって
貴方は一緒にいる人の
所へ戻っていく
前好きだった人と
同じように
私は又何も出来ず
何も言えず
また
耐えて行くだけ
苦しみと哀しみを
また
心の中に持ったまま
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前は言ってくれてた人がいた
でも今のあの人は言ってくれない
私は言って欲しいのに
言ってくれたら
安心出来るのに
たとえその言葉が本心
じぁないとしても
信じることが
出来るのに
言って欲しい言葉を
あの人から
言われるまで
私の心は
落ち着かない
いつになったら言って
くれるだろう
言われたい言葉
待っているのに
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男は女を抱くときいとおしく想いその女抱くの
だろうか
ただ抱ければいい
そう思い抱くのだろうか
女は好き男愛する男に抱かれる時その腕の中にいるとき幸せを感じる
女もただ抱かれればいいと思う時も
ある
でもそれは一人でいるのが寂しくてだから
ぬくもりを少しでも感じたいから
かも知れない
男もそうかも知れない
でも
そのぬくもりはずっとは続く事はない
そして現実にお互い連れ戻される
一瞬でもいい
そう思うのかも
はっきりと男と女の
関係が
わかってたら
矛盾で抱かれなくて
済むのに
それさえも聞く事が
出来ずに
また
男から抱かれ
女も抱かれる