詩人:夢物語 | [投票][編集] |
皆必ず人を好きになり
恋をし
そして
愛する人を見つける
それは男も
女も
しかし好きな想いを心に持っても
愛しても
どうする事も出来ない時
しかも一人の人だけ
一筋に想って苦しい
想い
今想う一筋に人を好きになり
愛する事は
素敵な事だけど
私はもう一筋に想う事はしない
もう誰と決めずに
付き合っていこうと
決めた
同じ想いはしたくないから勝手かも知れない
でもその方が
もう心もあまり傷つかない
だから…
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見つけたよ
私の居れる場所
貴方は知らない場所
決して分からない場所
隠れたい訳じゃないけど
今自分に必要な場所
貴方は見つけた?
人それぞれ違うけど
みんな
心の居場所
ホッと出来る所
いつかは誰もが
たどり着くはず
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貴方は私にいつも優しさをくれてる
そして笑顔も
何故?
私は何もしてあげてないのに
どうして優しさをくれるの
今までここまで優しさをくれた人
私にはいなかった
しかも笑顔も
貴方は私よりずっと歳上だけど
わたしに元気をくれてる
貴方は気づいてないけど私に優しさと笑顔を
くれてる事
感謝してるよ
ありがとう
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二年前位に知り合って
貴方からいろいろ事
教えてもらった
仕事でもそうだったよね
プライベートでも
迎え来てくれたり
送ってくれたり
私の事愛してくれて
ありがとう
でもごめんなさい
耐えたくても耐えれなかった
もう限界だった
貴方とあの人を見てた日々
私は普通に笑ってたけどきつかった
正直どうにかなっていく自分がいた
貴方はいつも私の事とか気を使って
あの人の前では普通にして
でもね私も好きになった事後悔してないよ
貴方に出逢って
貴方に触れてた日々
本当に楽しかった
でも
今は少しでいい
離れていたいから
ごめんなさい
黙っていなくなって
そしてありがとう
大切にしてくれて
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君
君と知り合って良かった
君は私に元気を与えて
くれてる
君は私を笑わせてくれる君も
君なりに大変なのに
なんでそんなに優しく
してくれるの?
私は君に何をしてあげればいいか
わからないのに
私よりか歳上の君
迷惑かけっぱなしで
ごめんね
ありがとう
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今自分で自分なりに
自分の心と身体を
無意識に
痛め付けたくて
仕方がない自分がいる
そうでもしないと
たえられずにいられない様な気がして
どうにかなってしまう様で
疲れてつかれて疲れはてるまで
自分を痛め付けて
バカだよね
自分でもそう思う
でも今はこうしてないと眠れない
痛め付けなくてもいい日々
いつかはやって来る日を信じて
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お元気ですか?
体調は大丈夫?
毎日毎晩息苦しくない?
病気は悪化してない?
貴方から離れても
ずっと
そう思いながら
毎日毎晩
自分の中で貴方宛に書いている
貴方宛に出したい手紙
返事が欲しい
手紙
だけど今は叶う事も
ムリなの
わかってる
だからせめて
私の中での
手紙を書かせてね
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私の右太ももにある
十字架
貴方と同じ罰を受けたくても出来ないから
自分なりに背負って行こうって
決めて入れた十字架
そして貴方も知ってるはず右足首に
貴方の名前
永遠に消えないでいい
貴方の名前
同じ罰を背負う事
私の十字架
今も
これから先も
死ぬまで一緒
私の十字架
と
貴方の名前
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今私が息をしてるところだれとも話す事なく
誰の顔も見れず
ただ一人
周りには何も無い中で
息苦しく
感じながらも
呼吸を繰り返して
前こうじゃなかった
苦しみの呼吸
なんか何処にもなかっただけど
現実には勝てなかった
強がっての毎日の繰返しの日常の中
平気に見える様に
してたのかも知れない
誰にも気づかない様に
本当はいつもいつも
息苦しく呼吸を
繰り返して
理由は自分の中で
わかってる
どうすればいいかさえもわからない
解決も今は
出来ない…もし時が来て解決出来た時
私の呼吸は
やっと解放され
楽になる
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貴方と近くまで行った
海の景色と
山並みの景色
今窓際から見えてる山々みんなで行った事も
あるし
二人でも行った山々
今は一人で見つめてる
海は見えないけど
色褪せてしまわない様に心の中で想いながら
私がみんなで行った時
貝殻拾ってたの
覚えてる?
あの貝殻家に飾ってあるんだよ
貴方と一緒に行った景色みんなと一緒に行った景色
両方とも私の中で色褪せてしまわないでほしい
特に貴方と一緒に行った景色
色褪せてしまう前に
貴方と逢いたい
ずっとそう
想ってる
永遠にきっと