貴方は決して許さないでしょうね好きで貴方から逃げた訳ではないけれどわかってももらえない事もわかってる私は一人で毎日貴方の事を考えますそしてなやんでる新しい二つの考えを貴方を待っておくか待たないでいるかそして決めたよ待っているって貴方がいない二年半ずっと待っているからね帰ってきたら会いにきてずっとこの詩を書く部屋で貴方からの返事を待ってるから貴方が許してくれる事を祈って
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