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[13] 遠距離恋愛
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みんな
遠距離恋愛って寂しいって良く言うけど…

日本国内の恋愛は
『遠距離恋愛』とは言わないよね

みんなが言う
『遠距離』って

地形上の距離の事じゃなくて…

あなたの
『心の距離』なんじゃないのかな?

ねぇ…
どう思う?

2008/05/03 (Sat)

[12] 私が二人…
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願っても…
決して結ばれる事のない人を愛し始めた私

あなたの事が
大好きで

意地と嫉妬に明けくれる毎日

本当は…
寂しくて苦しくって仕方ないのに…

あなたの気まぐれで無神経なMailに

こうやって繋がっていられる原則を
『幸福』だって自分に必死に言い聞かせる

しかし
私の受容のバケツはとてつもなく小さい

直ぐに我慢の限界を超え
私の心が寂しさに悲鳴をあげる

あなたの甘さを攻めたてる

『俺の気持ちは変わってないのに…』

いつものその言葉の裏側に幸福を問う
そして心の隅っこで
あなたなんかいらないと私は結論付ける

でも…

シャープな顎を着飾るその髭も
鷹揚な振る舞いも
少し高い声も匂いも…

全てが何もかも愛しくて…愛しくて…

とても手放せない

だから…
もう一人の私が言い聞かせる

あなたを
どんな時も支えなさいと…包みなさいと…
そして自分を殺しなさいと…

だから…

疲れた時は
安らぎを与えよう

悲しい時には
抱きしめよう

嬉しい時は
微笑みを交そう

苦しいなら
じっと傍にいよう

会えない時は
会えるまで待とう

愛されなくても
愛し続けよう…

そこに辿り着くまで…

それが
私が一番『幸福』でいられる事だから…

今日もまた
私達が葛藤を続ける…

2005/07/31 (Sun)

[10] 感謝の気持ち
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今日も
ありがと

君が居てくれる事に
感謝してるから…

何もなくたって…

毎日感謝の気持ち
忘れてないから…

だから

ありがと…

2008/01/11 (Fri)

[8] 
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僕の大切で特別な人

君だけ居てくれたら
他に何もいらない

君は

切なくなったり寂しくなったり僕を想い苦しくなると

『出逢わなければ…』

って良く言うけど

僕は

どんなに切なくなっても寂しくなっても

一時だって別れるだとか出逢わなければなんて思わない

君が居なくなることが一番辛いって

居てくれることが一番の幸せって

ちゃ〜んとわかってるから

だから…

ずっと一緒にいよう

2008/01/20 (Sun)

[7] 忘れたい人
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あなたを想えば想うほど

切なくて

何もかもが手につかなくなってしまう

あなたへの気持ちが膨らめば膨らむほど

悲しくて

一人夜更けに枕を濡らしてしまう

あなたと言う存在が
私にとって辛すぎて

あなたと言う存在を
この胸中から消し去りたい

そして…
忘れてしまいたい

忘れたい…

忘れなければ…

忘れられない…

とても…

2005/04/13 (Wed)

[6] 愛してる…
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あふれかえる人々をかき分けて

僕は君と偶然出会った

ソレは奇跡に似た運命的な出会い

今まで感じる事のなかった想い…

君とずっと一緒に居たい
君をずっと包んでいたい
君といつまでも共に歩き続けたい

そして
君に愛されたい

会う度に初めての感覚が甦り
忘れかけた感情に心踊らせ
唇が重なり合う度に胸が熱くなり
肌を合わせる度に幸せに心震わす

いつか…

そう
遠い未来であろうとも

また君の温もりを
この腕に感じられる明日を信じながら…

愛してる…

2008/04/21 (Mon)

[5] タバコ
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君をもっと感じたくて

君と何でも一緒がよくて

君と同じタバコを含んでみた

僕の嫌いなメンソールで1ミリのタバコ…

鼻に付く煙…
君の残り香
安心する

口に苦いフレーバー
君の優しいキス
温かい

喉の奥に絡み付く痛み
僕の心
涙になる

2008/02/17 (Sun)

[3] 寂しさ
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キミに愛されココロは共にあるはずなのに

ボクのココロは時として黒く冷たい闇に閉ざされる

目を閉じてキミを想い腕を伸ばしても

指先が空を切る

キミに触れたい
抱き締めたい

届かない…

どんなに離れて居てもいつもキミを想う

どんなに辛くても切なくても寂しくても…

キミの代わりはダレにも出来ない

ボクのココロの闇を消し去る事の出来るキミの笑顔

ボクのココロが闇に消えてしまわぬうちに…会いたい…

会いたい…

2008/04/27 (Sun)

[2] 愛する人を想う時
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涙が溢れてきて耳の中に入り込み

起きました…

自分の純心…

そんなモノあるとも気づかず

勿論誰にも見せたことのない心底の部分…

まるで…
歯が折れて神経がむき出しになり

ほんの少し触れても激痛が走る…

解説不能

独り言

寝言

寝ます…

2005/03/02 (Wed)

[1] 疲れた夜は…
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疲れきった身体を横たえるアナタの傍に寄り添いたい

言葉を交す事などなくても

アナタの傍で

アナタの身体を

そして心を

包んであげたい

ずっと互いの温もり感じる事で

分かり合えるなら

癒し合えるなら

ワタシはアナタの傍に寄り添いたい

疲れて深い眠りにつくアナタ

そんな横顔を見つめながらワタシはアナタの髪を撫でる

そして一緒に深い闇に落ちよう

きっと幸せ…

2008/04/25 (Fri)
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