ふと目に止まった
ある詩を読んで…
今は遠き…
あの人を思い出した
二人で話した何時の言葉…
あの時の
そのままに描かれていた…
次の詩にも…
次の詩にも…
偶然とは思えないくらいに鮮明に…
あの頃の二人が描かれていた…
アナタの詩を
あの人に
重ねて読むのが好きだった
あの人を
どうしようもなく愛した頃の自分を思い出させてくれた
でも今夜… アナタが此処を去ってしまったのを知った
アナタに言いたかった事がある
アナタの詩に出会えて私は幸せです。
『ありがとう』
2008/02/25 (Mon)