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blueの部屋


[28] 闇路
詩人:blue [投票][得票][編集]

ふと目に止まった
ある詩を読んで…

今は遠き…
あの人を思い出した

二人で話した何時の言葉…

あの時の
そのままに描かれていた…

次の詩にも…

次の詩にも…

偶然とは思えないくらいに鮮明に…

あの頃の二人が描かれていた…

アナタの詩を

あの人に
重ねて読むのが好きだった

あの人を
どうしようもなく愛した頃の自分を思い出させてくれた

でも今夜… アナタが此処を去ってしまったのを知った

アナタに言いたかった事がある

アナタの詩に出会えて私は幸せです。

『ありがとう』

2008/02/25 (Mon)

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