キミに愛されココロは共にあるはずなのにボクのココロは時として黒く冷たい闇に閉ざされる目を閉じてキミを想い腕を伸ばしても指先が空を切るキミに触れたい抱き締めたい届かない…どんなに離れて居てもいつもキミを想うどんなに辛くても切なくても寂しくても…キミの代わりはダレにも出来ないボクのココロの闇を消し去る事の出来るキミの笑顔ボクのココロが闇に消えてしまわぬうちに…会いたい…会いたい…
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