あふれかえる人々をかき分けて僕は君と偶然出会ったソレは奇跡に似た運命的な出会い今まで感じる事のなかった想い…君とずっと一緒に居たい君をずっと包んでいたい君といつまでも共に歩き続けたいそして君に愛されたい会う度に初めての感覚が甦り忘れかけた感情に心踊らせ唇が重なり合う度に胸が熱くなり肌を合わせる度に幸せに心震わすいつか…そう遠い未来であろうともまた君の温もりをこの腕に感じられる明日を信じながら…愛してる…
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