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ごめん、そうだな
人として駄目だから孤独なんだろう
ちゃんと反省して直すようにするよ、出来る限り努力する
強い言い方になってしまったが、これからはもっと君の気持ちを考えた言い方にするよ
君は今迄、僕のために一生懸命最大限のことをしてくれたから
本当は感謝の気持ちが殆どだよ
でも一度たりとも君の親の悪口は言ってない
全くの勘違いだから
そこは誤解しないで
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こっちこそ、人の気持ちに鈍感でごめん
結局自分のことしか、身を守ることしか頭に無いのだろう
「もう、限界だぁ」って言う君の声が脳内で聴こえることがある
僕の目は開いていても何も見えてなかったからね
繊細で敏感な君には相当なストレスだろうと思う
いつも話に付き合ってくれてありがとう
やっぱり気にはなるのだろう
一瞬は心を許した相手だからな
そういう責務のようなものは感じる
そうか
君は僕から何度も去ったけど
昔のことの反省会で会いたいのか?
僕は好きな人に「会いたいなあ、顔が見たい、声が聞きたい」ってなるけど
反省会したいから「何度でも会いたい」とは驚きや
僕のどこかを直せばうまくやれるとか、そういう可能性はまだあるのかな?
もしなくても、きちんとどこが悪かったのかは知りたいけどな
こっちの方は、そうだな
「棘」のことよりもむしろ
君の目が見ている本当の対象が自分ではない人だとわかると駄目だな
それで、一気に気持ちも萎えるし一瞬は頭にも来る
それは人の心だから仕方がない感情なんだけどね
じゃあ、そいつと話せよって思う
我侭でごめんなさい
君の心は全く何物からも自由なのに
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セイヤセイヤ、じゃないよ
世間の人は楽しく過ごすのか
一人なのはなにも今夜に限らずだ
でもそんな自分もほら、目を閉じたら魔法がかかって君に会える
他には何もいらない、君さえいれば
プレゼントはそんな魔法
君に今夜も会えたこと
魔法が使える夜
ホーリーナイト
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雨上がり
空に虹がかかっていた
突然のことで目を奪われてしまった
君のいろんな面を見るよ
いや、それは意外な一面ではないのだけれど
嫉妬してはいけない
この人はこういう人だから
何もかもを赦そうと
そう思えた
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こんなに好きって聞こえて
その相手にジェラシー燃やす
そんなことあるはずがないと思い込んでいたけれど
もしその相手が紛れもなく自分だと仮定するのなら
この関係はすでに現実だ
私はあなたが誰かを知っていると言う事実をあなたが知っていて
それでも好きだというのは告白に等しい
ただ空に言葉を放っているのとは違う
そして、私はあなたの言葉を受け
私もだと伝えた
これが何千回繰り返されれば顔を見つめて一度話すより強力だ
それはずっと何年だって気が変わらなかった強い糸で結ばれ
1回1回同じ相手にお互いを認識した上で伝えている
夢は現実を凌駕しうる
それを信じよう
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最初の歌で恋文って文言があって
僕は何度泣いたことか
君に脳内が支配されたがそれも良かったよ
破壊的創造と言ったがそんなとこだ
君しかいない
それは大丈夫だよ
君はふらふらするが僕は真っ直ぐ進んでいく
あの日からだ
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物足りなかったら言ってとか君は言うけど
別に物足りないわけではないんだ
そう僕が高望みしているだけ
たぶん僕は実力以上の事を望んでいる
そしてそれを君もわかっているんだ
僕にその力がないということを君は知っているでしょ
だから会いたい会いたいって何度だって思っても
君は僕に会おうとはしないんだ
もし僕が絶世のイケメンだったり
或いは芸術センスにあふれたお洒落な青年だったら
君はずっと前に僕にあっていたんだ
だけどボクはそうではない
これは泣いたってどうにもならないこと
すごく歯がゆいけどね
最初は手紙のやりとりができれば舞い上がってた
なのにそれ以上のことを望むようにいつのまにかなっていた
今だって君の言葉全部 全部に涙が流れる
僕の心は確かに君の言葉を欲している
なのに今の僕は何の現実的将来展望もないことを続けていていいのだろうかと迷っている
君は僕の役割を手紙の係と定めたんでしょ
つまり君にとってはちょっとしたお遊び
現実的な関係は望んでいないんだ
いいよ、君とここで夢をみるのが僕の役だ
だから好きだとか嫌いだとか僕の心を揺さぶってだましてまでも手紙を書かせた
それは僕が君を好きなのを知っているからだよね
本当のファンだから喜んでしっぽふってついてくる
今まで盲目的になっていたから見えなかったけれどね
もし自分の姿が自分で客観的に見えるのならば
僕は自分の姿を悲しむかもしれない
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夜の空のやつ見たよ
すごくいい声で素敵だったよ
あの日のことを思い出した
本当に大好きな声だ
心鷲掴みにされる君の声
僕は君の声が好き
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あれ?こっちが書いてるうちにまた気が変わった?
僕は世界最大の欲張りをしていいのかな?
もし君に実際会えたら死んでもいいよ
「いつかまた会える」
その言葉を信じてみよう
もちろん、君の全てが好きだったよ
怒ったときの君の顔さえも、君を近くに感じられたから格別愛しいものだった
君は僕の内側を正確に感じ取ってくれて
離れていてもいつも心は傍にいてくれた
そのことに感謝しているのに不安になってごめん
ふたりで踏みしめた道は揺るぎがないって
それが一見どんなに奇異なものでも信じてみようか
君も正直揺れているのだろう
大事なことだから立ち止まってよく考えるのも当然だ
君の人生に何をなすか
今までの輝かしい土台の上にこれから更に積み上げてゆくものは何か
そんなことを考えてしまう
お互いに高めあえると君は言ったが
僕が君にもし必要ならば協力は惜しまない
自分の評価を少しでも高められるようにサボっていないでこっちも勉強もしよう
何度も諦め落胆したが
これからのことも期待しすぎることなく、でも少しは期待している自分がいる
もし無理でも絶対に怒ったりしないし、君が本気なら僕も本気出す
お互い頑張ろうね
あと少しの距離だ
それは近寄るほどに遠いのかもしれないけど
でも信じよう
お互いを
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今試して浪人しないとどっちにも投稿できない
だから毎度ログインして書いてる
コンスタントに書くのは色々大変で色んな制限があるのだと知ったよ
僕は元々読むだけでよかったんだ
ただ夢見るような君の言葉に酔っていた
気持ちよかったよ、言葉酔い
響きが綺麗だったし感情の細かいふるえみたいなものが心を揺さぶった
そんな君が僕の相手を言葉でしてくれるなんて
それこそ夢だね
頑張らないと
でも、多くを望まないよ
これ以上の多くが降り注げばそれはそれは嬉しいけれど
言葉は全部比喩と受け取れば嘘ではないんだ
色んな解釈が可能だ、それが言葉の多義性
決して自分を卑下せず
これまでの確かな歩みは自分の勲章としよう
君にも僕にも、気持ちは確かにあったのだと良い方に取ろう
自分はまだ負けたわけではないし
ここで諦めなければ敗走ではない
向上していく方向を目指そう
君が騙すように逃げる夜も
侘しさが身に沁みるのだけれど
一方でその気持ちは理解できる気がするんだ
相手の気持ちは自分に伝染するし
その逆もそういうことがある
自分だって躊躇してしまうことはあるよ
得られる幸運があまりに大きいと持て余してしまうような気持ちにもなる
君を目の前にしてみれば案外普通なのかもしれないけれどね
君が最終的に選ぶものは何か?
それはまだ決まっていないだろうけれど
最高峰を手にするということはわかる
ゆっくり道草しながら行っても必ずその場所に到達するのだろう
君は努力家だから必ず望むものを手にする
君はそういう人だ