詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
規制が強く
書き込めない状況でした
でも、わたしのことは心配しないでください
何とか生きていますので
生きているだけで幸せな昨今なので
本当は贅沢いえないのでしょう
何がいつ起こるかわからないので
遺書ではないですけれど
あなたに伝えたいことは伝えられるうちに書いておこうと思います
本当はなんとお声かけをしていいのかわかりませんけれど
でも、あなたが元気で幸せで何より
いろいろ大変なのだと笑みがこぼれるのを見て少しは安心します
わたしの方はなかなか笑顔にはなれませんけれど
しかし、ここまで生きてきてわたしもこれでよかった
わが人生に満足してます
あなたが元気で幸せそうなので
これでよかったです
有難う
ふたりの不思議な出逢いに感謝です
詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
運命の赤い糸はふたりで紡いでゆくものだと
あなたは言いました
つまり、どちらかが脱落したら成立しない
信じることで人は強くなれるのだと
大嵐の中であなたは笑っていた
何度も何度も
わたしはあなたが2013年秋に衝動的に口走った言葉を反芻する
結局また騙されてゆくだけ?
あなたの意志についてわたしにはどうしようもない
あなたの行くべき道はあなたが決めるのだ
おそらくあなたは信じているのでしょう
でも、わたしは疑っている
気持ちは何となくでも理解する
しかし現実をあなたは希求しないでしょう
つまり、わたしの役割はよくて一生これだけ
それでもいいと
あなたが特別で素晴らしい人だからそれでいいと
認めるべきなのか?
体より心の中が重要だと
現実を敢えて求めずに行けばいいのか
誰にも相談できずに
自分の中でその苦悩を全部抱えて、、、
どんな糸やねん
詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
なんだかよくわからんが
秘密のルート
その上を紆余曲折を経ながら歩いてきました
内面成長しながら
少年少女のように笑い
ずっと長くふわふわと歩きました
とても幸せな記憶です
長く有難う
その路の上にわたしと居てくれて...