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まだ寄生虫だよ
ごめんね、心配かけて
何か漏れてる匂いがするですってなるわ
そうだな
結果に対しての責任は半々かも知れない
君が100%悪いみたいな言い方になってごめんなさい
「考え中」スタンスの方が「ギブアップ決定」よりましな気が今はしててさ
最終回答みたいな雰囲気が醸し出された気がしたので
ちょっと「嘘吐きめ!」って気になった
約束する、誓う、何があっても揺るがないって言葉はいったい何だったの?
でも、いいよ
本当は感謝してる
相手にしてくれてありがとう
君がいてくれたことがどんなに幸せなことだったか
失ってみてやっぱりよくわかるわ
幸せも不幸せもマーブル模様みたいなもんだね
何ていうか
この状態でハッピーなんだけど
さらに多くを求めてしまって落ち込んだりしてね
こんな阿呆でごめんなさい
あと、言い忘れたけど
こっちからは逃げも隠れもしないです
かかって来いや?みたいな感じかな
ちょっと違うか
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手放したんだね
つまり
「君から誓いを破った」
でもいいよ
復讐はポエムだから
今までと大差は無い
これは笑い事じゃないから
それから
「僕らには一緒の未来が無い」
それを決定的にしたのはそっちだから
それは背負って
この先何があっても後悔しないだろうけどね
未来を決めたのは君だ
迷惑なんて一言も言ってないしすごく幸せだったよ
これ以上のギフトは一生ないと思う
ほんと大好きな人と
一時的にとはいえ心が寄り添った
結末は「傍にいられない」って言われたけど
これ以上のことは無いくらいの贈り物をありがとう
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暖炉の前に赤い大きなソックスをさげた
たとえばKとかRとかのイニシャルが書いてあるもの
大きなツリーの脇でギターを手にして歌っている姿
目の前にはクッキーや鳥の丸焼きラザニアなんかも焼きたてで出てくる
楽しいね、人生ってほんっと最高だね
これは努力の成果だから
君が幸せなのは喜ぶべきこと
対する僕はひとりで生きるのだ
意味があるのかないのかは知らない
それでも仕事しかやることは無い
これはこれで充実している
人々の役に立っているという自負さえある
孤独はさぶい
けれどそれはそれでひとつの生き方
少しでも心に灯をともすべく
孤独な心にクリスマスのデコレーションを
寒い中にも一抹の温かさをみたいな皮肉っぽい飾りだ
今、そんなような気持ちを思い出した
http://www.architecturendesign.net/hospital-christmas-decorations/
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何で君は約束を破ったのかな
散々振り回した挙句の果てに謝罪の言葉が
「君の幸せを祈る」だってさ
放り出された奴の気持ちなんてわからないだろうね
まあ、許す以外の選択肢は無いが
全く恨んでいないとは言わないさ
それで僕の方の復讐方法はね
君が今までに言った言葉を伏線とした詩を
延々と書き連ねる行為に決定しました
こんなこと言ったくせにねって嫌味は
元の言葉を書いた人にしか響きませんが
それは藁人形とか非科学的な報復措置より有効だと思われます
しかも、この措置は断続的に忘れられることなく一生続く可能性があります
そこらへん注意して、よろしく
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規制だよ
ごめんね、言いたいことも上手く言えないで
でも、明けない夜はないと言う
ちゃんと明けたら埋め合わせする
少しだけ信じて
こっちも嫉妬に気が狂いそうなのだからね
愛する人ってやつが羨ましくて
刺してしまいそうだ
その人と入れ替わりたい
永遠なんてないというからそいつも安泰ではないかもしれないが
君と愛をやりたいと願う
嗚呼、君とのことすべてが忘れられない
憎しみでさえも
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手紙の中の君
ねえ、どうして君は
あんなこと書いたのかな
答えはない
でも、ずっと考えちゃうんだ
なんでって...
今では君もわからないから
答えが無いのかな
それならいいよ
何となくだけど
そんな気持ちはわかる気がした
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ひとりで勝手に決め付けないで
畏怖を描いても変われないと言うけど
僕は僕だし君は君なんだと思う
好きで一旦はじめたことだ
こんなでも詩作の道を完全に諦めてはいないよ
この世界に入り口はあるけど出口はない
迷いながらだけど
僕も死なないさ
見ていてください
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本気にした方が悪いんだろう
言い訳聞いて気が収まるとかはないけど
もう幾らすがっても無駄なことだろう
ばたばたと鳥が飛び立ってしまったら
二度とこの手に戻ってくるはずが無いから
寂しいけど僕は一人で生きていくよ
色々慰めてくれなくていいよ
信じた方が狂気だろう
報復なし
こちらこそ
今迄ありがとう
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ナスすべが無い
それは仕方がないことだね
聞けば絶望するけど
でも、頭は納得はした
全部ぶちまけてやろうか、とかは不思議と思わない
でも、悲しいのか何なのか胸が締め付けられて涙が出る
どうしてあんなこといったのかなとかは、考える
別にあの時は嘘を吐くつもりではなかったのかも知れない
結果は結果だし、もうこれでいいよ
「どうしようもない」
そういうことだろうね
つかの間の幸せ
夢だったってこと
シャボン玉のように消えた幸せ
芝生の上に転がってじゃれ合った日のこと
色んなことを懐かしく思い出す
でも、いいよ
君が悪いとは思わないからさ
運命なのかもね
残酷だけど...
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だから規制で書けないんだよ
調子に乗って書きすぎたのが悪いのだろうか
理由は不明だが書き込めない
ちょっと待ってて
女が出来るとかこの顔でありえないから
いないと寂しいのはこっちだってとてもよくわかるよ
別にどうこうなろうとかじゃなく
毎日詩を詠みあっていた人が来ないと
あれ、胸に穴が開いたようだって思うのは当然だ
本当に規制だから少しだけ待って
偶然ちょっとがっかりしたりはしたが
それとは関係なく君に対して必ず思っていること後で書くからね
約束しただろ?
この手は離さない、何があっても揺るがないってさ
それは例えば怒り狂った際でも同じ
どうして怒ったかの理由とか説明するから
とにかく規制あけるの待って
恥ずかしい手紙とかも読み返すよ
君はどうなりたかったのかな、本当は
とか考えながらね
分析するんだ
いつだって君の気持ちをね
気持ち悪くてすまん