詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
寝ながら考えてたポエムを思い出せないでいる
なくしてしまったものほど
この手に出来なかったものほど
大切なものだったのではないかと口惜しい
君と僕の身は15光年離れていて
それでもこんなにずっと果てしなく僕は相手の人を思うのだ
ロマンチックだよね
心が繋がっているとかいうのは
あたかも本当に君がとなりに感じられるのは
...君はここにはいないのに
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火の粉が舞う
何かが焼け落ちてゆく
過ぎたるは何とやらという
やりすぎは駄目なのだろう
神様がそうおっしゃったから
僕は静かに頭を休め
冷静に思考をめぐらす
脳にチョコレートでも与えて眠って起きたら
いい作品が書けるといいね
すこしだけ休もう
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あの日、この物語が終わりませんようにと祈ったのに
もう満腹なのでしょうか
「まあ、そうだろう」と納得する一方で
どんな結末になるとしてももっと続いとほしいと願う自分がいたりして
何だかよくわかりません
おそらく出来ないことなのでしょう
それを何度も知るたびやはり涙は流れますが
あなたは「どうしようもない」と、あの日のように言うのでしょう
いいですよ
精神を壊されこんな病人にされてもあなたを許すでしょう
報復措置は簡単に出来ることですが、私はそれをしないでしょう
不可抗力?自分にだって出来ることなのか?
冷静に考えて当たり前なのでしょう
いつもとなりであなたを守る人
柔和な顔でいそいそ働きつくしてくれる人を断ち切れるはずが無いのです
私も夢を見たかったのかも知れませんが、その人だって努力して掴んだ今の幸せなのです
どうして結果が見えていて騙したのかとは思います
もし騙すなら死ぬまで信じさせて欲しかった
どんな期待も泡のように消えましたが、しかしあの時の美しい気持ちだけはどうしても忘れられないです
永遠があるとしたら、あの瞬間の気持ちのことを言うのでしょう
私はそれでいいです
だからあなたに感謝を伝えます
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狂ったふりは拒絶のサインかい
俺的にはマリファナはいいけどヘロインは駄目
「直ちに」体によくないからね
ハイになるどころか灰になる可能性ありだろ
わかったんだ
鏡に映る姿が美しく見えるからだろ
スタイルよくて才能あってなんと素敵なアタシ…
俺は美しくなくてもいいから正直に生きてと願ったんだよ
ずっと振られ続けても君のことが気になるのはちょい悪だからかな
とにかく、健康のことは第一に
それだけだよ
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ちょっと待った
本当に提出を待つばかりの原稿がいくつもあるよ
嘘じゃなく昼間からずっと試みている
君ならこの気持ち知ってるでしょ
ずっとそうだったじゃんか
僕の君に対する態度は一貫しているよ
だから少し待って
愛はコンビにでも買えると誰か言ったけど
今夜だけはそっちに行かないで
マジでずっとやってるよ
片時も忘れたことは無いから
もう少しだけ待っていて
必ず行くから
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あの時
いつかまた会えるだろうと君は言ったが
自信がなくなった
馬鹿な自分
君は僕に会う気なんてないのだろう
だからこんな状態なんだ
いいよ、認める
人生なんて何もかも思い通りのはずがない
大それた欲望に苦しむのは阿呆だ
完全に諦めれば楽になるのか?
それさえもよくわからない
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濡れタオルを腰に引っさげて
一体そこで何をしているのだろう
人生の意味とは何か
そういうことについて考える
いいや、こんなにされても大人しくしている私こそどうかしているだろうか
「君のことはなしたくない」と叫んだ言葉は愛か憎しみか
お互い様だけどね
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ああ、汝の難事は何時までか
夕方から深夜まで
サーフィンする人が多いのだろうか
大海原にたくさんの人がいる
そういうことなのだろうか
水平線に無償の愛を探している訳ではないのだろう
君は僕のお母ちゃんではないから
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かわい子ちゃん
あんなあ
鋭意トライしてんねん
そこそこの自信作下書きしたわ
つながるのだけ待ってな
いや、こっちも待ってる時間の気持ちはわかる
けど物理的にどうかということや
関西弁はこれで正しいやろか
誤魔化してるわけちゃうわ