詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
たとえばちょっと近い感覚として
「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」
というような際のイントネーション
表情、証明、とかがかっこよかった
あ、書店員氏も色々やってたよね
日本人離れしていて何かクールに響いた
わかってる、一度二度ではない
メリハリのない生き方じゃあ気持ちよくなれないんだろうから
「嘘」を「許して」といったような言葉が永遠の道の意味なのか?
こっちも考えてるよ
数だけの地位でいいのかを
まあ、それはそれの利点はあるし
それを受けないのならば何もなかったことになるだろう
nothingそれでいいのか
あるいは嘘に目を瞑るのか
こちらからの測定結果としては求めては駄目ということなのだろうが
それでも、何故「期待させては裏切る」のかと考える
完全に諦めれば楽になれるのだろうか?
そもそも楽な方がいいのだろうか
その棘を、面倒なことを愛したのではないのか
そうじゃなきゃ面白くはなかったように思う
いや、全部お互い様か
やっぱりこっちも全部を切り開いて見せるのは怖いと思うときもあるしね
このままで...ずっと考え中なのだろう
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