妄想がとれない僕のいないところで君は酷いことを考えてるんだろ悪口ばかり書いてるのどうせ大勢の中のひとり自らの役を理解しないとでも、あの時のことだけ今も忘れられなくて何度も何度も聴いてみるんだどんな気持ちだったの、君は泣いてたのは僕だけなんだねいいよ、それで
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