詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
そうだ
おととい何か言おうと思ってたのに忘れたことがあったんだけど
それを今朝思い出したんだ
あの時の気持ち
勘違いでも付いてゆこうと思った時
最初は普段の君の事何も知らなかったから
あまり元気ではないのかと思ってた
僕の存在は助けになるのじゃないかと
ちょっと信じられたんだ
でも数ヶ月もせず君が仕事がんがん頑張ってたことを知る
3-4年経たなくても君はすごすぎて雲の上の人だとわかる
活躍はファンとして鼻が高いけど
やっぱり自分には遠い存在
もし距離を縮めると自分の愚かしさに傷つくのだろう
何も知らなければ幸せなこともある...
それでも君が元気で立派な人でよかった!
僕の役割がなくなったとしても
その方が嬉しい
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