詩人:∞ 椋 成 ∞ | [投票][編集] |
いつの間にか
痛みや苦しみ
を
感じない術
を
身につけて
生きてきた
心の
苦しみ
哀しみ
体の
痛みさえも
コントロール
出来る
その反面、
喜びも
楽しみも
感動する事も
激怒する事も
無くなった
まるで
心を
亡くした
ように、生きて居る
心を
取戻したい
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いつの間にか
好きに
なっていた
恋しているンだな〜
って気付く
たわいない話して
肌を合わせて
肌を合わせる度に
心を合せていた
『あのさ〜
俺達の関係って
何なんだ〜?
恋人かい … ?』
【違うよ!
友達でしょ?!】
『そのワリにはさ〜
何時も!
一緒に居るよね!』
【そうだね〜(笑)
何時も、一緒だね】
『ま 〜
それもありって事
で
いいか〜』
【うふふV(^-^)V】
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明日の為に、
今日はあると言うけれど
今をどうすればいい
ただ、
流されて居るみたいで
今を生きて居る
時間を無駄つかいしているのだろうか
ただね〜
そう〜
ただね〜
そして
時間は、過ぎて逝く