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CHAOSの部屋  〜 投稿順表示 〜


[357] すべて
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単純でいぃ


単純がいぃ


2009/09/16 (Wed)

[359] 秋刀魚
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お腹は苦くてきらい…

苦い思いをするごとに
年々と苦さに慣れながら
大人になってしまった

秋刀魚の腹
気づけば
酒の肴なり


2009/10/17 (Sat)

[360] 天照
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何もできずにいた…
容赦なく
過ぎ去るだけの毎日

いったい僕は
何をしてきたんだろうと
振り返るが
消えそうな足跡しか
残していない

そんな
もやもやと
くすぶるような心や
いらいらと
おさまらない心を

今朝…
眩しい光と輝く緑
爽やかな風が
一掃した空を映す

嗚呼…天照…

清々しい秋光に
輝く蒼い空
新しい空気が
心を鮮やかに
入れかえてくれる

そしてまた
一歩から始めれば
良いことを
天の光が
照らしてくれた道標

また一歩からと…


2009/10/28 (Wed)

[361] Repeat
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毎日つまんねぇ
同じ繰り返し繰り返し

朝日が昇り沈み
月が光り夜が明ける

短き一秒の
同じ繰り返し繰り返し
歴史を刻む

家を出て会社に行き
会社を出て家に帰る

毎日毎日
同じ景色の中を…

でもな…

そんなつまんねぇ
繰り返しを
大切にできる人間ほど

強いことはない…



2009/10/28 (Wed)

[363] 
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何故か…
無償に顔が
みたくなったんだ

あわせた両の手が
妙に離れず
久々に
なんとも云えぬ
安堵の時が流れた…

酒は極上に甘く
体がすんなりと
受け入れる

例えば己の
欲を願うてみても
例えば皆の
平和を願うてみても

何を念おうが
全てがちっぽけに感じる

なぁ…じじぃ…

善も悪も
どうでも良いのか
全てを無にして
しまうんだな…


ひっぱり出した
掛け軸は
もう破れそうに古い…

描かれた
その眼は紅く
据えた眼差し

着物は古びれ
木の杖から生える
枝すら気にせず

堂々たる気は
全てを無にする

酒は旨いか…

導きの神とふたり

静かな宴をした…


2009/11/17 (Tue)

[366] カケラ
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それでも
それでも…

腐っていく心と
朽ちていく身体の
奥底に

ほんの小さな
カケラがある

罪から隠すように

ごめんなさい
ごめんなさいと

唱えながら
護ってしまう


ここまできても
未だ…

それでも

貴方を
愛してしまう
カケラを

ごめんなさいと
唱えながら
護ってしまうのです…



2009/11/25 (Wed)

[368] 魂言
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命はそんなに
弱くなく

人はそんなに
強くない


2009/12/05 (Sat)

[369] 巌隠
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海原に舞う波に
救いがあるのか

尊き月の唄に
癒しがあるのか

朽ちゆく様を浄め
時結ぶ永き旅

善悪無きに
地を照らす

幾年この世を
照らせばよいか

堕世
罪に眼を背け
滅びに至る
無の時まで

隠れていたい…


2009/12/12 (Sat)

[370] 傷慰
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疑うのは
こんなにも
簡単で…

信じるのは
こんなにも
難しい…


2009/12/12 (Sat)

[371] 君色
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最近君の世界が
上手く定まってきてる

云いたいことが
わかったのだろう

不安定を
恐れなくていい

君だけの世界は
君だけにしか
創れない

その世界から
旅立つ日が来るまで

一歩を踏み出す
勇気がでる日まで

新しい風が
新しい色を
与えてくれるまで


今伝えたい
君の世界を
ゆったりと
君色に染めればいい…




2009/12/17 (Thu)
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