やってらんねぇ…

もう…
何もかも投げ出して

逃げたくなる

もう…
勘弁してくれや

何も見えなくて結構だ
何も知らなくて結構だ

見たくも聞きたくもねぇ

何も言わないでくれ

そう…何もいらねぇから

な…

もういいだろょ…

らくになりてぇ…

はやく 晴れてくれ

もう 何もかも
投げ出して
逃げたくなる


辛いのは
自分の我慢ではなく

あなたの我慢を
ただ見守ること

何もしてあげられない
悔しさと 苛立ち

見守るしかないのは

とても辛いことなんだよ

どうか…わかって…

己自信 自ら入った
迷いの森

覚悟はとうに
決めたはずだ

たとえ
どんなことがあろうと…

そう 誓ったはず

迷いの森で
迷いながら進む

だが 出口を
探してるわけじゃない

例えば出口が見えたら
また 迷いの森の中へ
引き返していくんだ

出てはいけない

覚悟して入ったんだ
ここをでることは
してはいけない


迷いの森の中
何事にも迷いながら
今 生きる道を 歩む

どこにも
ぶつけようのない
きもち

それが
間違いなのか
正しいのかさえ
わからない

いちばん
してはイケナイことを
してしまいそうで
こわい

何もかも
自らの手で
崩してしまいそうだ

何かが
おこりそうで
こわい

でもな それを
止められるのも
じぶん

もう少しだけ
ふんばって
みようや

『Natural Melody』
　
伝えたいことがある
心繋ぐ歌と共に

海の深さ 風の厳しさ
波の荒らさ　木々の優しさ

全てに鼓動が宿り
それを感じ取れたなら

僕にしかだせない
音で伝えよう
あなたにそっと届くまで

　
月の切なさ 優しく響き
太陽の強さ　激しく放つ

命の弱さを知り
人のぬくもりに触れたなら
　
静かに芽吹いた
命を奏でよう
尊き愛が届くまで
　
国境を飛び越え
終わりなど
来るはずのない
声に託した想いを
　
あなたへ…

いつの間にか
狂っていた羅針盤

こうなって欲しい希望
こうあるべき願望
示す先が狂ってないか
毎日気にしてきたが

狂っていたのではない
最初から
アタシの羅針盤では
なかったんだ

向かうのはアナタ
掴むのもアナタ
決めるのもアナタ

アナタだけの
羅針盤だ

これからは
狂った矛先を正せるのも
アナタだけなんだよ

きっともうアナタなら
このでっかい海原へ
一人で旅立つことができる

禁煙なんて
無理無理…
最初っからやんねぇ
と言いながら
何度も挫折してる

タバコ高くなったよなぁ
と言いながら
一向に減らない

タバコやめると
太るらしい
と言うのは
ただの言い訳だと
分かってる

タクシーん中
飛行機電車新幹線
果ては居酒屋まで禁煙
それでも吸いつづけてやる
なんて言いながら
只今禁煙中…

コンビニレジ前
街角道路脇自販機
連れのポケット
オヤジの臭い

気にしながら
禁煙中

正直限界寸前

手を伸ばすだけで
楽チンなのに
それでも禁煙


何故禁煙か…
そうさせたのは

真っ白いギター

ただお前を
汚したくねぇ

たった

それだけのこと

知らない人がな…
読んでくれて
投票してくれる…

その一票
嬉しくてな

また書いてみたくなる


他人の一票だからこそ
その一票は重く
めちゃ糞嬉しかったりする


っつか…1位んなったら
なんか貰えるんだろうか…

…(￣▽￣;)

アナタと

話しがしてみたい


楽しく 笑って

友達になりたい


もしかして

恋なんてしてみたり


アナタと

話しが

してみたいのです




そう…そこのアナタよ

(笑

　
本当にそこでいいのか…
　
悩みもしねぇで
自分だけの居心地の良さで
ただ惰性だけでいるのなら
　
……退け…
　
　
そこは
お前の場所なのか
今一度…心して…
　
先は本当に
見えていないのか
　
見たのに
見ないふりしてんのか
　
遅いなどと
言い訳はしてないか
　
不安など誰もがあると
自分で慰めてねぇか
　
守るという意味
間違えちゃいねぇか
　
　
それとも
　
そこがお前の場所
本当に悩み
　
自分で選んだ道なら
覚悟しろよ…
心してな
　
そこが…
その場所が
今 そこに位置してる自分を
　
素晴らしく誇れ…

心から…