我が神の堕としものその生と死に羽根を与えんことを 燃やすはいかに 容易く愚か 眼に射す兆しにて 闇となろう 暗黙の孤独と静寂を其の 与えられし 声で撃ち破れ 両の手で掴むのは 我が神へ贈る剣のみ 存在の心の臓へと…
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