思えばあの日君の 手に触れなかったら運命は 変わっていたのでしょう 私の胸にある 小さな宝箱そっと開けてみれば 君の笑顔がある 桜の花びらが 空高く舞う 今しか言えない 想いがあるでしょう 桜色の空を 見上げて息を 吸い込んで ほら 今 あなたに伝えよう
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