一度寝るとさっきまでのことも昨日になるあんなに二人はしゃいだことももう思い出の一つさこうやっていくつもの朝を迎えていくつもの思い出を増やしていくんだね窓に差し込む明るい陽こんなふうに二人の未来も明るければいいな目を覚ます度に思い出すのは君のこと
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