詩人:かつとし | [投票][編集] |
中学の時から好きだったあの子が
命をたったと聞いて 目の前が真っ白になった。
僕はその日から もういない君に 思いを込めた
歌を書きつずけているよ。
この歌よ空の向こうに いる君に届け ※笑った顔怒った顔泣いていた顔が
僕の胸の奥の方から飛び出していく
それでもこの歌がアナタに届く
気がしてしょうがないから
僕はまた この歌を歌うよ
2.君がいなくなってから 何もできない僕
ただ君の事だけを 考える事しかできない
あの日君が言った ずっと一緒にいようって
あの日の約束は 今でも覚えているよ
願いが1つ叶うなら もう一度アナタに会いたい
※笑った顔怒った顔泣いていた顔を
もう1度この目でちゃんと見たい
君を失って初めて分かった
君にしかないこの思い
※笑った顔怒った顔泣いていた顔が
僕の胸の奥の方から飛び出していく
それでもこの歌がアナタに届く
気がしてしょうがないから
僕はまた この歌を歌うよ
もういない君に届け。
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