詩人:ちぃふぁん | [投票][編集] |
いつしか君の事を忘れられない僕がいた
ずっと近くにいて色々あって
君の事を好きになってしまったみたいだ
時々見せてくれる笑顔が僕の胸をドキドキさせる
だから普段そっけなくされると何だか悲しくなるんだ
君は気付いてないのかい?
気持ちが何となくイジらしくて恥ずかしいんだ
君の前では上手く喋れない
目が合いそうになるとすぐに逸らしてしまう
そんな空間を息苦しく感じてしまう
これは間違っているのかな?
君にこんな感情を抱くなんて
失いたくない 君は僕の太陽だから
僕の目の見える限りの場所でいいから君を見つめていたい
君が笑ってくれるのなら僕は何でもするよ
君が流れ星に乗りたいと言うのなら
君が乗った後落ちないように受け止めてあげるから
君があの三日月に腰掛けたいと言うのなら
君は輝く三日月に僕はその横のお星様に...
君が望むなら僕の魔法で全て可能にしてあげる
君が僕を欲しいと言ってくれるのなら
僕はどんなに幸せだろうか
あぁ今僕は何よりも誰よりも君の事が必要なんだ
この気持ちが分かるかい?
じっとしていられない
君を抱き締めたい 強く君を求めてる
押さえ付けられない柔らかな暖かい君の存在が
僕の中に生まれているんだ
後先を考えずに君の事を奪いたい
世界で一番好きだから
淡い光を放つ太陽のように素敵なGirl
君に恋してるのだ