退屈な授業のノートの隅っこに何度も書いた貴方の名前少し照れながら書いたあいあい傘ページをめくるたび記念日だとかハートマークが書かれてあってどれだけ一緒の時間を過ごしたのか嫌でも思いだしてしまう腕の中の体温繋いだ右手微かな香水の香りアタシの名前を呼ぶ優しい声どれかヒトツでもぃいから残してほしかったょ空を見上げて今日もアタシゎ思うこんなにも貴方が好きですと
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